幼い頃、あまり裕福ではない家庭に育ちました。
満足におもちゃも買い与えられなかった幼少期、私はいとこから一体のお人形をもらいました。当時はリカちゃんやバービーちゃんが流行っていたのですが、その時は自分用の人形は持っていなかったのです。
そして、初めて会ういとこからもらった人形を、いつも肌身離さず大切にしていました。お風呂の時とご飯の時は、人形に一声かけてから行きます。しかし、それから何回か引越しを重ね、いつの間にか大切にしていた人形がどこかに行ってしまいました。

大切にしている人形があると、自然と「お家を作ってあげたいな」と思うものです。私たち人間にはお家があるのに、この子にはお家がないし、家族もいないというのはおかしい気がしていました。
そして、またしばらくすると、またもいとこからお古のドールハウスをもらいました。もらったドールハウスはところどころ壊れていましたが、それでも当時からすると高級品です。
学校から家に帰ってきては、ドールハウスをうっとりと眺めていました。ドールハウスは買うと高いものです。今でも17000円くらいはしますよね。そのため、玩具としてはとても高価なものだと思います。

しかし、そのドールハウスを見ていると、これでお人形遊びができたらどんなに楽しいだろうと思わされました。
小さいけれども意外と精密にできていて、階段があったり、子供用のベッドがあったり、かなり緻密に再現されているなと思ったものです。

それから、海外のドールハウスはスゴイですね。30000円以上しますけど、子供用のちょっとした戸棚くらいありそうな大きさのドールハウスがありました。
今になって、あの頃できなかった遊びをしてみたいという夢がふつふつと蘇ってきます。

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